棚見てたら目に入ったので。
結構前に買ったものです
箱探したんですけど処分しちゃったらしく見つかりませんでした(何故かフォビドゥンの箱があった)
当時定価300円
これもBOOK・OFFにて購入
そのままキットに行きます
単色イージス見たあとだとすごくカラフルに見える()
アンテナも黄色だよ！
付属武器はライフルとシールド
すげぇ...ちゃんとライフルがグレーだ()
腰周りが鑑賞しないため足が非常によく動きます
片足立ちもできます
関係ないですけど昔TwitterでI字バランスとか流行りましたよね
これ見てなんか思い出した
では軽くブンドド...?
動かないからもはやブンドドではない
イージスと並べて。
...イージス派手すぎ
今回のレビューはここまでです。
ではまた。
実に4ヶ月ぶりのレビュー
今回は限定キットのこちらをレビューします
川崎のBOOK・OFFで350円にて購入
箱は限定品らしく簡素なもの
2003年4月～7月にコレクションシリーズのフリーダムと、その他コレクションシリーズの商品2点、計3点分のバーコードに加えて400円分の切手を郵送する事で応募者に郵送される「ガンダムSEEDプラモデル スペシャルキットGETキャンペーン」で貰える限定キットです。
他にはランチャーストライクのクリアカラーとミゲルジンがあってどれかひとつが貰えるって感じです
まぁ限定と言っても応募者全員が貰えるので下手したら普通のイージスより入手が楽かもしれない....
350円って当時の切手代より安い...
でもこの後色々あったこと考えるとなんとも言えない
ではキットの方に
赤い！鮮やか！
開封！
ランナーは全部で3つ
ポリキャップ含めたら4つですね
シールは通常版と変わりません
にしても赤一色って...
ちなみに通常版はピンク1色です
説明書も単色の簡素なものです。
では組み立て
制作時間10分ほどです
今回はクリアを活かすためにシール貼ってません
付属武器はライフルとシールド
もちろん赤1色
コレクションシリーズですので手足の間接は一体成型で一切可動しません
肩は上げ下げすることができます
当たり前ですが変形させることは出来ません
それっぽくやってこの程度です
足は後ろ方向には90度曲がります
前方向にはフロントアーマーが鑑賞して80度程度ってとこでしょうか
では軽くブンドド
これでどうしろってのさ.....
というかクリアレッド単色のせいで色々と分かりづらくてしょうがない
今回のレビューはここまでです
これの通常版をリライズでカザミが屋台で貰ってましたね
おそらくそれがカザミのガンプラデビューなんでしょうか
こんなので満足出来たのか..?
当時からしても出来悪かったでしょうに
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雑談
こっからさらに関係ないこと
この日BOOK・OFF向かう際に川崎でバス20分ぐらい待たされて
BOOK・OFF行って帰ろうとしたら京急の人身事故でJRに強制乗り換え
切符改札に通したら吸われて駅員さんに改札開けてもらって30分以上かけて切符捜し出してもらう(後で下車前途無効というルールを友人から教えてもらいますが今回はこういった事態なので無効)
何とか見つかってJR乗り換えて...
ってな感じで家ついたの午後10時でした
ではまた次のレビューで。
今回レビューするのはレトロゲームです
今後も僕の気まぐれでちょくちょくやります
さて記念すべきレトロゲーレビュー一回目のタイトルは
1994年9月29日にスーパーファミコンで発売されたゲームです(wiki調べ)
そこ、なんでいきなり3なの？とかつっこまない
単に俺がブウ編の序盤見返しててこのゲーム思い出したからだよ
ちなみに超と書いてスーパーと読みます
参戦キャラは
悟空、悟飯、悟天、トランクス、ベジータ、界王神、ブウ、ダーブラ、18号の9人
隠しキャラでトランクス(未来)が参戦、10人になります
簡単な説明
左右で移動
上でジャンプ、下でしゃがみ
Yでパンチ、Bでキック
Aでエネルギー弾、Xで舞空術
YとB同時押しで気を溜める
Xの舞空術でステージ上段、下段を行き来します ちょっと餓狼伝説っぽい？
舞空術を使うか相手と一定の距離を取ると画面が二分割されます
デュアルスクリーンシステムとかいった気がする
画面分割中にコマンドを打つことでパワーを消費しデモ必殺技という派手な技が打てたりします
あとは18号以外の各キャラにメテオスマッシュという隠し技が存在します
こちら自分の上げたプレイ動画になります
ゲームは画像貼っても分かんないと思うんでこちら参考にしてください
というか小学生の時以来だと思うこれやったの
自分がスーファミ買った時と同時に買ったソフトがこれと前作の超武闘伝2でしたね
感想は
演出やBGMはシリーズ最高峰です、ここだけは評価できます
キャラバランスもある程度の強弱はありますがほぼ互角でしょうか
ブウ、悟空、界王神が強キャラって感じ
キャラが全10人と少なく、キャラ同士の掛け合いも少なく、何よりストーリーモードが無いのでとにかくボリュームに欠けます
エンディングはトーナメントモードである天下一武道会モードが終わると見れます
さて総合評価に参りましょう
ジョ◯ョのスタンド紹介みたいな感じです
ランクはS〜Eで表します
原作性・・・E
グラフィック・・・B
BGM・・・A
面白さ・・・C
ボリューム・・・E
ゲームバランス・・・B
操作性・・・A
総合評価・・・C
ですね。
個人的にはピッコロとかクリリン入れて欲しかったですね、多分原作の時期的にダーブラに石にされてたんで出れなかったんでしょうが
せめてブロリーは続投して欲しかった
ビーデルは戦力的に仕方ないとして、
「危険なふたり！超戦士はねむれない」のストーリー再現とかできたと思うんですよ
超武闘伝2では映画キャラのオリジナルストーリーとか出来てただけ非常に残念です
ボイスも悟空と悟飯同じで手抜き感ありますし
友達と2人でやるならまぁまぁ楽しいんじゃ無いでしょうか、今時レトロゲーム一緒にやる友達なんて居ませんが
前作の出来がめちゃくちゃ良かったのと当時のDB人気にあやかってめちゃくちゃ売れたそう、同時に買ってから速攻で売る人も多かったそう
超武闘伝シリーズは出回りまくってるのでどこのブックオフ行っても大体100円で売ってます、気になった方はプレイしてみては如何でしょうか
ということで今回のレビュー、というかレビューかどうかも怪しいですがこれでおしまいです
今回はちょっと特殊なキット
サイバスターをレビューしていきます
スパロボ30早く欲しいなぁ....
スパロボ好きだけどオリジナル機体は正直そこまでよく知らない
箱から
1999年、バンプレスト製
ブック○フで500円にて購入
バンプレストはアーケードやプライズを手掛けてるバンダイの子会社かなんかだったと思う
とるとる愛テムというプライズの景品だそうです
詳しくは知りません
ヒュッケバインもあるそうでサイバスターはもうHGが出てるので正直そっちの方が欲しかったですが売ってませんでした
横
左も右も同じです
後ろには塗装用の塗料ガイドが載ってます
このキットにマサキ＝アンドーは付属していません
説明書はこんな感じで白黒一枚
まぁプライズ品なんで仕方ないです
すっごい色褪せてる...
時代を感じるなぁ
ではキットの方へ
すみません正面の画像取り忘れちゃいました
これで勘弁です
関節部や手首は紫のポリパーツになってます
横
すっごい幅広です
後ろ
バインダーが本当にでかい
付属品
剣は取り外しできますがきつくて取り外し困難です
左手は平手しか無いので剣を持たせることは出来ません
あとハイファミリアが二基付いてきます
今のキットみたいに浮かせたり出来ないので正直無くても....
頭部
造形は.....どうなのこれ？
頑張れば一応本当にほんのちょっとだけ横に動かせますが可動しないのと同じです。
腕の可動は90度にも満たない
何気にロール軸がついてて回せます
肩のパーツもある程度可動します
肩はこの程度開きます
個人的には十分ですが保持力が無いのですぐ垂れ下がります
足の稼働はこんな感じ
色々と干渉するのか、あまり良く無いです
あと何故か内股に出来ます
外には向けられません
こんなんで出来るとは思いませんがブンドド
100均の芝シートも敷きます
うーんこの....
いかんせん元々後ろのバインダーがでかいこともあって芝シートの上だと全く自立しません
ハイファミリアもこれどうすればいいんだって感じ
出来良さそうなHGも出ちゃったのであえてこれを買う必要は無いです
昭和の旧キットよりはマシかなって感じですね
以上で今回のレビューは終わりです
今回ガンプラレビューじゃないです
以前秋葉原にてこのようなものを買わせていただきました
簡易コントロールBOX「KTB-1」
とPS1のコントローラーが使えるようになる変換コネクタ「KTB-PS」
こちらPCで使うATX電源でゲームが出来たり連射機能や別売りのコネクタでコントローラー変換など非常に便利な優れものでして
人気商品らしいんですが運良く手に入りました
確か二つ合わせて約16500円くらいだった気が
コントローラーBOXの中では破格です
自作PC製作で余った電源を利用し
KTB-1と接続します
映像はRGB21端子をAVマルチ端子に変換、SONYのブラウン管に移しています
このためにソニーのブラウン管買いました
んでこっからが本題です
今回購入した基板がこちらになります
ボンバーマンワールド
基板のみ、音量ボリューム調整時にノイズあり、端子部分に少しサビあり
6980円でした
基盤とコントローラーボックスを接続し電源を入れます
キターーーーーーー！
コントローラーはこのファイティングスティックPSを使います
ちゃんと動作します
問題のノイズについては
音声ボリュームをあげると徐々にノイズが入り出し
大きいとバリバリとした大きいノイズが出てくるようになります
まぁボリュームを下げてテレビ側の音声を上げればいいだけなんで何の問題もないです
あとインストはネットで見つけたものをカラーコピーしました
バトルモードのボンバーマンが面白い
てことで今回のレビューはここまでです
いや面白いですね、まさに自宅ゲーセン
ではこの辺りで。
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カフェイン耐性無いのにコーヒー飲んだせいで寝れないどころかほんの少し気分悪いので本日二度目の投稿
今回はガンプラではなく「おもちゃ」です。
某メル◯リにて手に入れたジャンクセットの中に入ってた
その名も
「電装機動変形 DXウイングガンダム 」
です！
箱や説明書はないので早速見ていきましょう
全体です
お気づきと思いますがめちゃくちゃでかいです、1/60です
AGアデルと並べるとこんな感じ
腰パーツが無いですね
左足のアーマーも無いです
左肩アーマーが死んでてすぐに垂れ落ちます
でもかっこいい
ちなみに自重も原因にあるでしょうが自立が困難です
腕の可動は爪のパーツを立ててやれば95度ぐらいです
指はある程度稼働します
腕、足共に動かすたびにカチッ、カチッとクリックが効いてます
肩はこのぐらい開きます
左右の腰アーマーはこのぐらい動きます
かなり動かしづらいです
変形ギミックのためもちろん腰は360度回ります
足は変形の都合上二重関節的なことになっててかなり動きます
前と後ろの腰アーマーがないので正座も膝立ちも出来ます
こちらも動かすとクリックが聞いてます
ただし自立は困難
背部ウイングはプラモ同様ポリキャップ接続
ここら辺は組み立て式だったみたいですね
可動もプラモと変わりません
結構動きます
このレビュー書いてて初めて気づいたんですが
脚部のバーニアが可動します
凄いですね
武器。
持ち手は変形用に稼働しますしカードリッジの取り外しもできます、ただし接着されてて一つしか外れませんでした
シールドも中折れします
本来ならサーベルがあるはずなんですがありませんでした
武器を持たせて。
シールド付けて肩開けばシールドが支えになり肩が落ちてこなくなるので便利です
次に第一のギミック
電装サウンドギミックです
バックパックを引っ張って取り外すと電池ボックスがあり、そこに単五電池を2本入れます
単五とか普段使わないよ...
機体各部に3箇所ついてるボタンを押すと音が鳴り胴体が光ります
動画リンク貼っておきます
こちらからサウンドが聞けます
https://youtube.com/shorts/bMt9qQG8Z4A?feature=share
このブログ用に上げた自分のチャンネルのです
頭部の接触が異様に悪く、また胴体が光りません
緑色の部分が赤色に発光するはずなんですが...
次に第二のギミック
機動変形です
(シークエンス詳しく分からない
シールドとライフルを合体させます
頭部を180度回します
肩を下ろして爪パーツを展開
腕を曲げて
ハンドパーツを変形させ奥に突っ込みます
左が奥に突っ込んだ状態、右が通常です
ウイングを展開します
寝かして膝パーツをくっつくように手前へ、足首を変形
裏返して180度腰を回し
背中に武器を取り付けて完成です
もう完全変形、凄すぎます
あとデカすぎます、ブースに収まりません
ここがボタンになってて押すとサウンドがなります
飛行音のつもりでしょうがバスターライフル撃ってる音に聞こえます
RGウイングのリアルバードモード(呼称)っぽく。
ではMS形態に戻してブンドド。
サーベルは他キット(旧1/60Z)から拝借
こんな感じでしょうか。
いかんせん自立しづらいので動かしにくいです
でもめちゃくちゃカッコいいです
でかいしインパクトもあります
当時の雰囲気を味わえますね
いいおもちゃです
本当にかっこいい
何気にウイング唯一の1/60立体化ですし
では今回はこの辺で。
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